財布に入れておいていいカード・NGなカード
金運アップをはかるなら、財布に入れておいていいカードと駄目なカードがあります。
基本的にはお金に関連のないものを入れておくのはNGですが、わかりやすくまとめてみました。
財布に入れてOK
クレジットカードやキャッシュカードなどお金に関係するカード。
使用頻度の高いもののみを入れておくこと。
全く使わないカードを入れておくことは無意味どころか『財布の肥やし』になるのでNGです。
財布に無駄なものがあるということは、金運の循環を妨げることにつながります。
また、
- キャッシング専用のローンカード
- 鉄道・バスなどのICカードと兼用のクレジットカード
もできれば別にしておきたいところです。
ローンカードは『借金』というマイナスイメージが、鉄道・バスなどは『動く』というイメージ、すなわちお金も移動していってしまう(「循環」ではありません)ことから別にしておくとよいでしょう。
グレーゾーン できれば別持ちが望ましい
運転免許証や健康保険証など身分を証明するもの。
貴重品ということで財布に入れておく人も多いと思います。
身分証明ということで、お金に関連があるかというのは人によって差があるかもしれません。
財布を盗難された場合のことを考えると、同時にこれらも盗難に遭うということなります。
セキュリティの観点からも別持ちがよいと思います。
NG! 財布とは別に持つべき
ポイントカードなどのショップカード。
余分なもので財布をふくらませると、お金が入ってくる余地がなくなります。
ショップカードや使用頻度の低いカードなどはカードケースに入れて持つとよいでしょう。
財布に入れるカードの枚数
財布に入れるカードの枚数はクレジットカード、キャッシュカード、運転免許証など合わせて4、6、8、12枚がよいです。
使用頻度の高いもののみをピックアップして、残りはカードケースに入れておきましょう。
グレードの高いカードを入れておくとGood
ゴールドカード以上のステイタスの高いカードを財布に入れておくと、さらによいでしょう。
社会的信用度の高いカードを入れておくことで、金運がより大きな財運となって定着するといわれています。
もし新しくカードを作るなら信用度の高いJCBカードがオススメです。
>>新生活満喫を応援【JCB】