金運を燃やす季節に注意
お財布を買う時期、使い始める時期にこだわると、さらに金運のいいお財布になります。
なお、購入時期よりも使い始めの時期の方が重要です。
絶対この季節に買わなくてはダメ、使い始めなければいけないというわけではありませんが、覚えておくとよいでしょう。
春（3月～5月）
春＝張る
財布がパンパンに張るという意味合いを持ち縁起が良いとされます。
春は発展を表す「木」の気を持つことから、さらに金運が発展するといえます。
梅雨
「金」の気は「水」の気と相性がいいことから、梅雨の時期に財布を購入・使い始めてもよいでしょう。
秋（9月～11月）
実りの多い「金」の季節。
秋＝空き財布として敬遠されがちですが、この時期に財布を買ったり使い始めたりするのもいいです。
楽しく使えるお金が増える金運財布になるといわれています。
冬（12月～2月）
「水」の気を持つ季節。
梅雨の時期同様、「金」と「水」は風水では相性がよいので、もっともお金が増えやすいとされます。
真夏に財布を買いたい、使いたい場合には？
真夏は「金」と相性の悪い「火」の季節なので、財布の購入時期・使い始めには適しません。
しかし、財布が壊れたり、汚れたりとボロボロの財布を使い続けるほうが、もっと金運にとってよくありません。
財布が壊れたり汚れたりした場合は迷わず買い換えたほうがよいでしょう。
この場合、太陽がジリジリ照りつける日は避け、曇りの日や雨の日に購入・使い始めがベターです。
夕立の後でもOKです。
どうしても雨が降らないなら、「水」の気を持つ時間帯の夜に使い始めます。
