それでも当てたい宝くじ
宝くじは運がいいときよりも、運気が落ちているときに当たりやすいといわれています。
当選金には「火毒」と「金毒」がついているのでさらに運気を落とすおそれがありますが、それでも宝くじを当てたいと思うなら次のことを試してみるとよいかもしれません。
事故に遭った、病気をしたなど、よくないことが起こったときに宝くじを買う
宝くじは運気が落ちたときに当たりやすいので、「自分が不運だな」と思う出来事が起きたときに購入すると当たる確立が高くなるといわれています。
はずれれば金毒が流れて厄落としになります。
なので、よくないことが起こったと思うときに宝くじを買うことは悪くありません。
もし当たったら当選金はパーッと使ってしまいましょう。
大阪のオバちゃんファッションを参考にする
ふざけたタイトルかもしれませんが、いたって真面目です。
大阪のオバちゃんファッションといえば、
- アニマル柄
- ゴールドのアクセサリーじゃらじゃら
- 化粧が濃い
というイメージがあると思います。
(もちろん、全ての大阪のオバちゃんがそうというわけではありません)
アニマル柄は強い火の気を持ち、ゴールドのアクセサリーをたくさんつけることで金の気を強めます。
風水でいうところの五行(木・火・土・金・水)のバランスを崩すことで、くじ運を高めることができるのです。
女性なら豹柄のジャケットなどを着るとよいでしょう。ゴールドのアクセサリーはマストです。
売れていた頃の浜崎あゆみさんのファッションも参考にしてみるのもいいと思います。
男性であれば虎の刺繍が施されたスカジャンを着てみたり、太目の喜平ネックレスなんかもオススメですね。
基本的に一般の人がやや引き気味の、派手めのファッションがキモというわけです。
ある意味微妙なセンスのファッションがくじ運を呼び込みます。
いずれにせよ、もし宝くじに当たったら形に残らないものに使ってしまうことをオススメします。